『巴里の女性』 (1923年/監督:チャールズ・チャップリン)
『モロッコ』 (1930年/監督:ジョゼフ・フォン・スタンバーグ)
『民衆の敵』 (1931年/監督:ウィリアム・A・ウェルマン)
『女だけの都』 (1935年/監督:ジャック・フェデー)
『大いなる幻影』 (1937年/監督:ジャン・ルノワール) |
『結婚哲学』 (1924年/監督:エルンスト・ルビッチ)
『喝采』 (1929年/監督:ルーベン・マムーリアン)
『四十二番街』 (1933年/監督:ロイド・ベーコン)
『望郷』 (1937年/監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ)
『駅馬車』 (1939年/監督:ジョン・フォード) |