ソ連の核実験成功(1949年8月)、中華人民共和国の成立(1949年10月)等、共産主義の脅威・勢力が増大するなか、保守派最大の圧力団体の1つである「米国在郷軍人会」が独自のブラック・リストを公開(1949年)した。
更に、マッカーシー上院議員の「国務省には共産主義者がはびこっている」との発言(1950年2月)や、朝鮮戦争の勃発 (1950年6月)等が拍車をかけ、‟赤狩り”はエスカレートしていき、ハリウッドでも再び猛威を振るった。
(右の写真)ジョセフ・マッカーシー上院議員。下院非米活動委員会と共に、‟赤狩り”(=マッカーシズム)を推進した。ハリウッドの‟赤狩り”には直接関わっていない。 |  |