・1943年12月、ヒロインを務めたブロードウェイの舞台劇「The Voice of the Turtle」の公演がスタート。同舞台は1948年1月まで続く記録的なロングラン公演(非ミュージカル劇としては歴代第9位)となった。
(右の写真)ブロードウェイ劇「The Voice of the Turtle」
エリオット・ニュージェントと
・『No Sad Songs for Me』(1950年)で7年ぶりに銀幕復帰したが、同作が最後の映画となった。
(左の写真)『No Sad Songs for Me』 ウェンデル・コーリィ、ナタリー・ウッド(中央)と
・ブロードウェイの舞台劇「The Deep Blue Sea」(1952年)、「Sabrina Fair」(1953年)に出演。この2作は、ヴィヴィアン・リー主演『愛情は深い海の如く』(1955年)、オードリー・ヘップバーン主演『麗しのサブリナ』(1954年)として映画化された。1956年までブロードウェイで活躍した。
(右の写真)舞台「Sabirina Fair」 ジョセフ・コットンと