20世紀・シネマ・パラダイス
1944年（昭和19年）の名作映画
| ・3月8日～7月3日、インパール作戦。日本軍のビルマへの撤退路は「白骨街道」と化す。 ・6月6日、連合国軍のノルマンディー上陸作戦。 ・サイパン陥落により、東條内閣総辞職 (7月18日）。 ・12月7日、東南海地震発生。 |
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我が道を往く Going My Way (アメリカ） 監督 : レオ・マッケリー 出演 : ビング・クロスビー バリー・フィッツジェラルド リーゼ・スティーヴンス |
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ガス燈 Gaslight (アメリカ） 監督 : ジョージ・キューカー 出演 : シャルル・ボワイエ イングリッド・バーグマン ジョゼフ・コットン |
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深夜の告白 Double Indemnity (アメリカ） 監督 : ビリー・ワイルダー 出演 : フレッド・マクマレー バーバラ・スタンウィック エドワード・G・ロビンソン |
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飾窓の女 The Woman in the Window （アメリカ） 監督 : フリッツ・ラング 出演 : エドワード・G・ロビンソン ジョーン・ベネット レイモンド・マッセイ |
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脱出 To Have and Have Not (アメリカ） 監督 : ハワード・ホークス 出演 : ハンフリー・ボガート ローレン・バコール ウォルター・ブレナン |
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ローラ殺人事件 Laura (アメリカ） 監督 : オットー・プレミンジャー 出演 : ジーン・ティアニー ダナ・アンドリュース |
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ヘンリィ五世 Henry V （イギリス） 監督 : ローレンス・オリビエ 出演 : ローレンス・オリビエ ルネ・アシャーソン |
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イワン雷帝 Ivan the Terrible （英題） （ソビエト） 監督 : セルゲイ・M・エイゼンシュテイン 出演 : ニコライ・チェルカーソフ セラフィマ・ビルマン |
| 興行成績ベストテン |
| ① 我が道を征く （監督/レオ・マッケリー） |
② ウィルソン （監督/ヘンリー・キング） |
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| ビング・クロスビー、バリー・フィッツジェラルド | アレクサンダー・ノックス、ジェラルディン・フィッツジェラルド |
| ③ 君去りし後 (監督/ジョン・クロムウェル） |
④ Lady in the Dark (監督/ミッチェル・ライゼン） |
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| ジェニファー・ジョーンズ、クローデット・コルベール シャーリー・テンプル |
レイ・ミランド、ジンジャー・ロジャース |
| ⑤ 若草の頃 （監督/ヴィンセント・ミネリ） |
⑥ パーキントン夫人 （監督/テイ・ガーネット） |
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| マーガレット・オブライエン、ジュディ・ガーランド |
グリア・ガースン、ウォルター・ピジョン |
| ⑦ Here Comes the Waves （監督/マーク・サンドリッチ） |
⑧ 軍医ワッセル大佐 （監督/セシル・B・デミル） |
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| ビング・クロスビー、ベティ・ハットン | ラレイン・デイ、ゲーリー・クーパー |
| ⑨ Winged Victory (監督/ジョージ・キューカー） |
⑩ ハリウッド玉手箱 （監督/デルマー・デイヴィス） |
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| ジュディ・ホリデイ、ジーン・クレイン |
ジョン・ガーフィールド、ベティ・デイビス、 ジョーン・レスリー |
| ★ 『ウィルソン』、『Lady in the Dark』、『若草の頃』、『軍医ワッセル大佐』：カラー作品 |
| 全米ドル箱（マネー・メイキング）スター・ベストテン |
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